人間の体は食べた物で出来ている。

　当然だが、人間の体は食べた物で出来ている。厳密に言うなら飲んだ物も含む。「そんなの当たり前だろ。」って、聞こえてきそうだが、果たしてそうか？サプリやら、トクホやらに踊らされてない？その食べてるやつ、添加物何が入ってる？産地どこ？農薬使ってる？
そんなこと考えたら外食なんて出来たもんじゃ無いだろう。なぜなら飲食店のオーナーは利益を上げなければならないし、コストを下げなければならない。安い食材を探し、添加物を加え、高く売る。当たり前の事だが、それでも安いと思える外食店とは一体どんな食材を使っていることやら。もう一度言おう。「人間の体は食べた物で出来ている。」体調不良を言う前に、この事を考えろ。
『2月20日
　今日は、朝から雨模様。昨日は結局1・5しか上がらず、雨で車濡れんの嫌だったので、3時に入庫した。（ヘタレ）だけど、1500円位チップあったので、良かった方かな。一方、本日は昨日とはうって変わって、朝から結構忙しい。良いことだけど、チップがなし。贅沢かな。今日は花金だし、頑張るぞー。（たまには）』
　タクシー運転手にとってチップとは、非課税の収入源。厳密に言うなら、営収として上げなければならないが、そんな奴いない。話がうまかったり、特定の客をつかまえている運転手は、それこそチップだけでも生きていけるんじゃないだろうか？1、2時間駅で並んでワンメーターだったら気を使う客は1000円札出して「釣りいいです。」って、言ってくれた。今は、どうなんだろう。