承認へ

「5歳〜11歳の子供に摂取できるよう21日にも特例承認する方針を決めた。 この開かれた専門部会で安全性と有効性を審議し承認が了承された。」だって。
『3月27日
今日は曇り空だが雨は降りそうにない。 金曜日の午前中はあまり忙しくない。 雨でも降れば話は別だがさっき書いた通り降る気配はない。 話は変わるが例の件の前金は今日振り込みです。 後悔してもしょうがないので前向きに物事を考えることにしてる。昨日妻に「お金の心配ばっかりや。」的なことを言われた。 最もだと思うがこれには意味があるかもしれないし起こることに意味が存在するなら困難な事態も経験するべくして経験する事柄なのかもしれない。妻との対話の中で(?)出てきたことだが人生の流れを振り返ると高校は工業、中村の3年間も工業。「自分はこんなもんじゃない!」と思って S 社で11年。 懲役のような日々を経て、現在ののほほんとしたタクシー会社ですでに8年目。S社でも見積もりなどでパソコンはさわっていたが本格的にやり出したのは S社を退職後の職業訓練の時だった。 今の会社でも「パソコン担当」みたいになっているので十分役に立ってるけど本職はタクシードライバー。 流れ的にも IT 関係へ進んでいるように見える。』
この頃「無駄な経験はない!」というのと「経験をしに生まれてきた。」っていうのがマイブームだった気がする。ところで接種の件だがどの口が「安全性と有効性を承認」とか言えるのか?今現在遺伝子ワクの人体実験中なのに平気に嘘を撒き散らすのをやめてもらいたい。